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The Economist 世界で最も生活費の高い都市ランキング 2012
2012/12/13(Thu)
ネットで、こんなランキングがありました。

http://ecafeplus.com/world-news/most-expensive-cost-of-living/

1位 チューリッヒ(スイス)170
2位 東京(日本)166
3位 ジュネーブ(スイス)157
4位 大阪 神戸(日本)157
5位 オスロ(ノルウェー)156
6位 パリ(フランス)150
7位 シドニー(オーストラリア)147
8位 メルボルン(オーストラリア)145
9位 シンガポール(シンガポール)142
10位 フランクフルト(ドイツ)137

チューリッヒが、過去20年間ほぼ1位だった東京を押さえて、世界で最も生活費の高い都市となりました。
日本もスイスも、ここ数年間の為替レートの高騰が影響し、相対的に物価が上がったのが原因だとEIU調査機関は発表しています。
特に去年は、投資家が、ユーロから資金をより安全なスイスフランにシフトしていったため、スイスフランが高騰したとみられています。

EIUはニューヨークを100として、物価をはかる指標にしています。
それによると、170ポイントのチューリッヒでは70%、166ポイントの東京は66%もニューヨークより物価が高いと考えられます。

【ESCAFE 引用】

他のニュースでも取り上げていますが、日本は生活物価が高すぎるから、もっと物価を下げないといけないようなニュアンスで報道されています。

本当に、そうなのでしょうか?

このランキング見ても、分かるのですが、このベスト10の国などは、物価が高くで困っている国や地域なのでしょうか?

比較的、他のピンチな国より、豊かなような気がしませんか?

物価が安いアメリカは、生活が豊かなのでしょうか?

物価で、国や都市の豊かさは測れないと思います。

円高が進展した90年台、日本は、もっとも物価が高いと言われました。そして、日本は住みづらい国と言われました。
90年台の日本は、今より、閉塞感がありましたでしょうか?今より、失業率が高く、自殺者が多かったでしょうか?

そろそろ、こんな報道に右往左往されないで、実態を見る必要があると思います。

物価が下がることが、国民の生活が豊かになることは、無いと思います。

この20年間見ても、物価は相当下がりました。100円均一ショップの進展、280円牛丼、100円マックなど、物価は下がりました。

海外旅行だって、数万円で行ける時代になりました。

その結果、国民は豊かになったのでしょうか?

物価が下がることは、デフレの象徴でもあります。

物価が高いということは、海外からの輸入生活用品が少なく、国内で、生活品が多く出回っていることでもあります。

もちろん、物価上昇は、円高要因も大きいです。

日本の物価が下がった要因は、海外からの生活品が、どんどん輸入されたこともあります。

海外から、安い生活品が輸入されると、国内の製造メーカーがどんどん潰れていきます。

企業に雇用が生まれなくなりますし、給与がドンドン下がっていき、生活が出来なくなってきます。

物価の高低が、その国の豊かさを象徴する指標ではないということだけ、伝えたかったと思います。
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事業計画
2012/11/29(Thu)
事業計画は作っていますか?

私は、短期(1年)の具体的な事業計画は必要だと思っています。

5年の計画はどう思います?

必要ないと思っています。というか、必要はないです。

役人、銀行、専門家たちは、具体的な5年の事業計画を作りましょう!といいます。

作る意味があるの?と社長たちは思っています。

私も思います。何故なら、これほど、激変している経営環境の中、具体的な中長期の事業計画を作る意味は無いと思います。

将来どういう会社にしたいか、そのために、ここ1年何をすべきか、5年後最低、この売上、利益は確保したいとか、ざっくりとした計画は、必要だと思います。

私は最近、銀行に、具体的な5カ年計画は作っていも意味が無いので、作りませんよ、但し、融資の審査で必要であれば、そのためだけに作りますよ、と言っています。

ざっくりとした計画でも、ざっくりな3年計画から、ここ1年の具体的な計画を作るようにしています。5年でも、ざっくりとした計画が作りづらくなってきたと感じています。

どうして、中長期計画を銀行や役人、専門家たちは作りたがるのでしょう?

恐らく、大企業が作っているからでしょう。

その大企業たちはどうですか?シャープやパナソニックは半期で、大幅に赤字の下方修正したりしています。

大企業が、半期で、大幅に下方修正する世の中なのに、中小企業が、具体的な中長期計画を作る意味があるのでしょうか?

具体的な5年の計画にとらわれるより、激変する環境変化に対応していく方が、生きていけると思います。

周りの環境を見据えて、明日の考えは、今日変わるかもしれない。

そんな時代だと思います。

我々、中小企業をサポートする側も、激変する空気を読んで社長と接するべきだと思います。
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強い会社になるためには
2012/08/10(Fri)
儲かっていると勘違いすることがあります。つい最近まで苦しかったのに、儲かってくるとずっと儲かるんじゃないかとか、俺って出来る人間だとか勘違いします。

その勘違いにより、今まで大事にしていた周りの仲間や従業員をないがしろにしたりというとこがあります。

儲かっていると社長は周りの考えが変わったと思いながら実は自分の考え方が変わったというケースがあります。

そうなると、儲かっているときは人はついてくるのですが、儲からなくなると人は離れていきます。そうすると、裏切られたと社長は言います。実は社長が従業員や周りの人を裏切っていたということに気づいていないのです。

何が言いたいかというと、儲かっている時でも儲かっていない時でも周りへの配慮や考え方がブレないようにしなければならないということです。

ブレないようにするには、自分がこの仕事で生きていくポリシーを持つことです。これがないと、常にお金や数字に右往左往します。そのポリシーは自分よがりではなく、周りの人がハッピーになるポリシーです。

そのポリシーは周りの人が惹きつけられるポリシーです。

ポリシーがないと、数字やお金が自分のバロメーターになります。経営者は数字やお金は大事です。でも、その上に人を引きつけられるような仕事への思いや考え方が必要です。

数字とお金はある意味怖いです。勘違いさせてしまうのは数字とお金です。数字とお金に操られているのではなく、数字とお金は操るのです。

所詮、お金と数字は数字のゲームみたいなものです。資本主義である以上、数字とお金は絶対評価ですが、絶対評価は簡単に崩れると思っています。儲かればお金でものは買えますが、良い人はお金で買えません。

強い会社にするにはです。社長1人が設けているのではなく、社長についてくる人が儲けさせてくれます。

自分についてきてくれる人が周りにどれぐらいいるかが強い会社になります。それは外部、内部の人材両方です。

周りの人が強い社長、強い会社にさせてくれます。

儲かっている時こそ、強い会社にしてもらいたいと思います。儲かっているときは人材にコストを掛けるべきだと思います。

儲かっていない時に良い人材にコストは掛けられませんので。

強い会社は人を大事にする、です。特に中小企業は。

因みに、社長の思いは社員に全て伝わりませんというか社長の思いの50%が伝わったらすごいなと思います。。何故でしょう?当たり前なのですが一度考えてみてください。
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久々の更新です。
2012/07/15(Sun)
久々の更新です。
事務所を6月で辞めてから7月は悠々自適な時間を過ごせるかと思っていたのですが、、、、。

なんだかとっても忙しいです!

自宅の部屋を事務所にするため、机やパソコンなどを買ったりする時間も合間を縫ってやりました。

やめた後の余韻も感じる暇もないぐらい、バタバタとしています。

こんなはずではなかったと思いながらも、仕事をいただけるのはとてもありがたく、感謝しています。

新しいことをすることは、とっても新鮮で、楽しいです。やめた途端、急激に環境が変わったので、戸惑いながらもワクワクしながら仕事をさせてもらっています。

今週はほぼ休みなく、来週の土曜日までお仕事です。

8月に入ったらこれほど忙しくはなくなると思うので、私のやりたいことを進めていこうと思っています。

今週にやっと整った、私のデスクです。



完全にマックにはまってしまいました。

仕事をする上で、Windowsと比べMacが不便なのは分かっていましたが、Macのほうが触っていてワクワクするので、ワクワクを取りました(^_^;)。

Windows7はインストールしますが。

とりあえず近況報告でした。

落ち着き始めたらマメにブログ書きます。
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佐渡沖で油田調査 国内最大級の見方も
2012/06/19(Tue)
日経新聞でこんな見出しが出ていました。

来年4月から採掘調査を実施、埋蔵の可能性がある面積は約135平方キロで、埋蔵が確認されれば中東の中規模油田並みとなり、国内最大級となる可能性もあるとの記事でした。
以下記事

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDC18009_Y2A610C1EA2000/?dg=1&n_cid=DSGGL001

中東の中規模並ってどれくらいの量で、何年間採掘できる規模なのかは分かりませんが、なんだかびっくり、沢山出るのでしょうか?それを前提で以下の文章書きました。

試掘で輸出できるぐらいまたは50年くらいの国内エネルギーがまかなえるガス田、油田が確認されたら、日本のエネルギー政策が大きく変わるのではないでしょうか。

経済への波及効果も大きと思います。為替や政治、紛争などに左右されないエネルギー資源を持つことになります。また、海外との資源争奪戦に多大なコストを使わずとも安定的なエネルギーを確保できます。

電力エネルギーは日本経済を支える骨幹です。

戦後日本は、小国なのに戦前に産めや増やせで増えた1億人の国民をどう食べさせるかと必死に国と企業が一体となって輸出するものを作ってきました。日本がこれだけの輸出国になったのは、1億人の国民を食べさせるためには外貨獲得が必要で、その方法が工業品の輸出だったのです。輸出するには外から鉄骨などの資源を輸入して加工する必要があります。そのためには電力は欠かせないものです。

戦後モノを輸出して外貨を獲得し続けてたから日本は経済的に豊かになったのです。日本にもし、豊富な原油などの資源があればこれだけの技術力や工業製品の輸出はなかったかもしれません。

電力なくしてご飯は食べられません。電力は海外からの輸入であり、その他海外の需要量、為替、政治、戦争などに輸入が左右されます。オイルショックがその典型でした。

そのため日本は原油などの輸入資源に頼らないエネルギーを追い求めてきました。それが原発です。

話は戻って、日本の経常収支も安定的に黒字化する可能性もあります。海外からの資源購入が減ると経常収支は更にプラスになります。

経常収支は会社で言えば利益です。利益が出ているとその国は豊かになります。

この波及効果は恐らく財政、外交、国防にも影響します。

日本の財政が改善し、今の社会保障の負担率も下がるかもしれません。中東の状況を見れば学費や医療も無料な国は沢山あります。消費税も下がってくれるといいな〜。
日本経済への波及効果も高いでしょう。

外交面ではロシアなどエネルギー資源を豊富に持っている隣国との交渉も変わってくるでしょう。また、エネルギー資源を持たない諸外国との交渉も変わってくるでしょう。要は日本が優位に外交を進められます。

国防面では日本海側の近隣諸国との緊張は高まる可能性は高いと思われます。日本海側の原油・ガス試掘合戦が始まるのではないでしょうか?当然、他にも有望な油田があるのではないかと近隣諸国は日本海で試掘をしたいと思うのではないでしょうか?

資源はいろんな権益が絡むため、予定どおり事が進むかは分かりませんが、大規模な油田が出たらそれは日本にとって希望の油田になると思います。

世界で技術力が高く、豊富な油田やガス田持っている国は聞いたことがありません。

高い技術力と豊富なエネルギーを持つ日本になればとても強い日本になるような気がします。そんなにうまくいかないのは分かっていますが、期待はしてしまいます。

まだ試掘する段階なので期待をしすぎてもいけないのかもしれませんが、日本にとって希望と勇気を与えてくれるニュースだったと思いました。
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